毎月発生する
“ループ作業”を
カンタン

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「今月もまた同じ仕訳を作り直すのか…」
そんなストレスを、ノーコードで解決。

One Voice Paletteは、誰でもカンタン&
安心して使えるSaaSです。

毎月の業務フロー、
こんなお悩み
ありませんか?

経理の課題
  • 請求書が到着するたびに、
    負担部門の調査...
  • 毎月似たようなデータを
    作り直している...
  • 請求書の内訳まで見て、仕訳...
  • 社内や会計連携にそのまま使えず、
    再加工が面倒...
  • 一度の修正が、別のファイルにも
    派生して大きな手間に...
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「面倒でムダ」と分かっていても、
やめられない作業のループ…

One Voice Palette
だからできること

機能紹介
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会計ソフト用データ
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仕訳データ
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部門仕分けデータ
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社内展開用レポート
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通信回線管理データ

One Voice Palette が
選ばれる3つの理由

サービスの特徴
POINT01

カンタンに作れる

時間を奪う仕訳作業・
部門別配賦から解放
ノーコードで直感操作
専門知識は不要です。ノーコードで自社の会計ルールを設定でき、誰が担当しても同じように処理できる仕組みを実現しました。
自社マスタをアップロードすれば自動仕訳
自社の部門マスタをアップロードするだけで、自動で費用負担部門への仕分けが出来ます。企業の管理会計をアシストします。
POINT02

一度作れば繰り返さなくていい

同じ作業の繰り返しを卒業
テンプレート化で
毎月ゼロから作らなくて済む
一度ルールを設定すれば、テンプレート化され毎月そのまま使えます。
派生する修正も自動で置き換わるので継続運用が可能。作業効率が大幅に向上します。
アプリを複製して、
思い通りの業務アプリをスピーディに量産
一度作ったアプリをそのまま複製し、わずかな調整だけで新しいアプリが作れます。
レポート作成や部門別管理など、用途に合わせたアプリを自在にアレンジして増やせます。
POINT03

安心して使える

誰が使っても
正確で信頼できる処理に
抜け漏れなし
万が一不備があった場合はポップアップでお知らせ。
ヒューマンエラーによる入力忘れや集計漏れがありません。
過去データ参照可能
これまでのデータはすべて履歴として残り、すぐに呼び出しができます。
過去の判断基準を振り返ったり、修正時に参照できるため業務の精度と再現性が高まります。
最後に確認できる
安心感
自動で仕訳されたデータも、提出前に必ず自分の目で確認可能。
「最終チェックは人が行う」仕組みだから、システム任せにせず安心して出力ができます。

One Voice Palette
うれしい機能

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ノーコード直観操作
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マスタアップロードで会計処理を自動化
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継続運用を可能にするテンプレート化機能
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ヒューマンエラー防止
アラート
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過去データ参照システム
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自動化と目視確認の
二重チェック

料金プラン

チームのタスクや規模に合わせてプランを選ぶことができます
 
ID数
業務アプリ
(VIEW)作成
マスタ作成
かんたんモード
マスタ保管
データ出力
備考
 
Entry
試してみたい方にオススメ
¥0
ID数 5
VIEW作成
△
一部のVIEWを利用可能
マスタ作成
△
Gi通信・OV公共のマスタ更新に限る
かんたんモード
―
マスタ保管
―
データ出力
△
一部の出力が可能
備考
Gi通信・OneVoice公共のグループコード修正、文字数制限の解除
 
Standard
小規模のチーム向け
¥10,000
ID数 10
VIEW作成 10
マスタ作成
無制限
かんたんモード
◯
マスタ保管
◯
データ出力
◯
備考
BPOデータのレイアウト変更、
インボイスが有料で開放したアプリの利用
 
Premium
組織規模のライブラリー
¥20,000
ID数
無制限
VIEW作成
無制限
マスタ作成
無制限
かんたんモード
◯
マスタ保管
◯
データ出力
◯
備考
―

Q&A

よくあるご質問
OneVoice Paletteでは何ができますか?

OneVoice Paletteでは、Gi PortalまたはOneVoice公共Portalから抽出可能なデータとお客様が保有するマスタを組み合わせて、自由にレイアウトを設計できます。従来の「請求書データ化」だけではなく、「会計処理に近い形式」まで行えるため、経理部門での入力作業を大幅に削減できます。

どのようなデータを扱えますか?

通信費・電気・ガス・水道などの一括請求サービスで提供される各種データに対応しています。請求内訳単位まで分解し、会計処理・環境データ管理・契約管理など、さまざまな用途にご活用いただけます。

OneVoice Paletteはどのように申し込めますか?

Gi PortalまたはOneVoice公共Portalよりオンライン申込が可能です。管理IDでログインし、OneVoice Paletteの申込画面からご希望のプランを選択してください。

VIEW・マスタ・データセットの違いは何ですか?

VIEW:マスタとデータセットの組み合わせを自由に定義した出力レイアウト

マスタ:お客様が自由に登録・変更できるデータ

データセット:Gi PortalまたはOneVoice公共Portalから出力可能なデータに対して、お客様が指定する請求年月のデータを取り込めるもの

個人情報をアップロードしても安全ですか?

OneVoice Paletteは政府機関や大手企業でも利用されている信頼性の高いクラウドで稼働し、通信の暗号化・アクセス制御・監視体制を備えておりますので安全にご利用いただけます。また、ユーザー単位でID発行が可能で、シングルサインオン(SSO)にも対応しています。

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